タッチフット・フラッグフット

まめ知識

どんな大会・試合があるの? ボウルゲーム編

作成日:2009年09月29日
更新日:2010年02月02日

日本で行われているタッチフットボールの大会・試合にはどのようなものがあるのか。今回は全国大会でもあるボウルゲームをご紹介します。

シュガーボウル

シュガーボウルは、春のタッチフットの総決算となるボウルゲームです。
例年、5月頃に横浜スタジアムで開催されています。

シュガーボウルでは、オープン部門、レディース部門(学生女子・一般女子)の春の日本一を決定します。

シュガーボウルは各部門ごとにトーナメント形式で行われます。このシュガーボウルに出場するためには各部門ごとに次のようなステップが用意されています。

オープン部門では、各地域連盟の予選(リーグ戦やトーナメント戦)をくぐり抜けたチームによる東日本大会、西日本大会が行われます。

この東日本大会、西日本大会の両大会を勝ち抜いた6チーム(東日本3、西日本3)だけが出場権を得ることになります。

学生女子、一般女子の場合、各地域連盟の代表が出場権を得ることになります。予選の方法は地域連盟ごとに決めています。
学生女子、一般女子それぞれの代表を決める場合。学生女子、一般女子を分けることなく予選を行い代表を決定するなど様々です。

このような予選を勝ち抜いた8チームが出場します。

出場チーム数の差からわかるとおり、シュガーボウルは女子の試合が中心となっています。

このシュガーボウル、入場は有料となっています。2009年の大会では関東オープン連盟がチケットプレゼントウェブサイトを通じて行っています。

ファイナルタッチ

ファイナルタッチは、秋季シーズンをしめくくる大会です。1年を締めくくる大会として2日間にわたって行われます。
毎年12月に千葉マリンスタジアム等で開催されています。

シュガーボウルでは、次にあげる選手権大会が一斉におこなわれます。

  • オープン日本選手権
  • 一般女子日本選手権
  • ミックス日本選手権
  • オープンオールスター対抗戦
  • 一般女子・学生女子オールスター対抗戦

オープンは、各地域連盟の代表10チーム(東北1、関東2、甲信越1、東海1、関西2、中四国1、九州1、前回優勝連盟1)が出場します。

春のシュガーボウルと異なり、一般女子は学生女子とは別の大会として日本一を決定します。この大会で優勝したチームが学生チャンピオンとの女子日本一をかけた「さくらボウル」に進みます。参加チームは東日本、西日本それぞれ2チームの計4チームが出場します。

ミックスは、男女混合の大会で全国大会はこのファイナルタッチのみとなります。こちらも一般女子と同じく東日本、西日本代表の計4チームが出場します。

オールスターは、東日本、西日本の代表によって行われます。女子のオールスターは学生女子も含めたオールスター戦です。学生女子はこのオールスター戦のみの参加となっています。

例年入場料は無料。2009年は、12月19、20日千葉マリンスタジアムで行われます。

プリンセスボウル

プリンセスボウルは、毎年11月に行われる大学女子の日本一を決めるボウルゲームです。

2009年11月22日に兵庫県の王子スタジアムで開催されました。

プリンセスボウルには東日本、西日本の代表4チームがトーナメント形式で優勝を争います。

プリンセスボウルを制したチームは一般女子優勝チームとの日本一を決めるさくらボウルへと出場することになります。

さくらボウル

レディース部門の日本一を決めるボウルゲームです。

例年、1月3日のライスボウルと同日に東京ドームで行われています。

ファイナルタッチの一般女子優勝チームとプリンセスボウル優勝の学生女子チームが対戦します。